鞭打ちの喜び

K・美香 

 

何の因果か、鞭打ちが大好きな私です。特に男性の柔らかいお尻を打つと気持ちがスカッとします。打つ鞭は、乗馬用の革鞭で、長さ1.5mのものを少し改良して、ひときわしなうようにしたものです。ピシッ、ピシッ一鞭ごとに体の芯が熱くなり、子宮がぴゅんと突き上がります。私は男の両手を縛り、天井から吊るし、自由を奪って 口には私の汚れたパンテイを加えさせ、今日の拷問の理由を考えて鞭打ちの刑を実行するのです。

私は全神経を鞭に集中し、狙いを定めてピシッピシッと長い鞭を打ちます。「ギャア・・・」 という男の悲鳴は私にはすてきなメロデイに聞こえるのです。以前は可哀相にと同情したものですが、今はS女性に生まれた特権と割り切っています。男を征服し、支配する快感が私の精神と肉体に渦巻くのです。ピシッ、ピシッ・・・・と鞭打つ悦び、そして男の悲鳴と哀願は、正常なセックスと比べられようもない心の奥底からこみ上げてくる快感です。 日本人の男性の場合は、私の鞭は30回耐えられるかどうかです。最初の5〜6回は まだ、悲鳴を上げていますが、20回を超えると黙り込み、30回となるとピクピクと体を 震わすだけでで、完全にギブアップの状態です。中には40回を超え、その頃にはもう背中やお尻は皮膚が剥げ、たらたらと血があふれていますが、それでも耐えているのです。 

グロッキーとなってもなかなかギブアップしないのです。そうなると私のほうもクタクタになりますが負けてはおられません。男がギブアップするまでは私は髪を振り乱し、ピシッ、ピシッと全身の力を鞭に乗せて打ちすえます。体中汗びっしょり、呼吸も乱れがちです。そして恥ずかしいことですが、私のパンテイの中は愛液でぐっしょりです。クリトリスがピンピンと勃起します。男性のペニスのようにエレクト、それが下着にこすれて、えもいえない性的快感を覚えます。どうしてこんなに鞭打ちにやみつきになったか私自身不思議でなりません。やはり、生まれながらのサデイストで、男を支配、服従させるのが私の運命でしょうか。

  

戻る